大阪市の法務実務でFP視点を融合した双方向サポート
ひろはた司法書士事務所では、法的手続きの専門知識とファイナンシャルプランナーの資格を組み合わせた独自のアプローチで相談業務を展開している。相続税や贈与税の計算から資産運用のプランニングまで、司法書士業務の枠を超えた包括的な提案が受けられる点が特色だ。法改正や税制変更への対応も継続的な研修を通じて維持しており、制度の変化を踏まえたタイムリーなアドバイスを提供している。
「正直、法律と税金の両方を一度に相談できるのは助かった」という声が利用者から寄せられている。複数の専門家を回る必要がなく、法務手続きとマネープランを統合した視点で解決策が導かれるため、後々の生活設計まで見通した判断ができると評価されている。
家族の事情と将来設計を軸にした相続業務の展開
遺産整理や遺言書作成、成年後見制度の活用、家族信託の構築といった相続関連の手続きを中心に据えている。単発の登記手続きではなく、依頼者の家族構成や財産状況、将来の生活プランを詳しく聞き取った上で、最も適した手続きの組み合わせを提案する方針を取っている。認知症対策としての家族信託設計では、資産の種類や家族関係を考慮した個別の信託スキームを作成している。
事前の打ち合わせでは専用のヒアリングシートを使用し、表面的な要望だけでなく背景にある心配事や家族間の事情まで丁寧に把握している。この段階で潜在的な問題を発見し、将来的なトラブルを未然に防ぐ提案につなげている点が実務の特徴といえる。
問題の全体像把握を重視した相談スタンス
「何を相談すべきか整理できていない」段階からでも受け入れ可能な体制を整えており、相談者との対話を通じて課題を明確化していく手法を採用している。専門家側の判断を一方的に伝えるのではなく、状況の整理過程を共有しながら方針を決定するスタイルが定着している。複数の選択肢がある場合は、それぞれのメリットとリスクを説明した上で最終的な判断を委ねている。
個人的には、この事務所の「問題を分野別に切り分けない」という姿勢が印象的だった。相続の相談から派生して不動産売却や借金整理の必要性が判明するケースも多く、関連する法的手続きを総合的にサポートできる体制が実際に機能している。
本町駅近くの立地と休日対応で利便性を確保
大阪市中央区備後町の事務所は大阪メトロ御堂筋線本町駅から徒歩5分程度の距離にあり、周辺にはコインパーキングも点在している。ビジネス街の中心部に位置しているため、平日の仕事終わりでもアクセスしやすい環境が整っている。初回相談は1時間まで無料で実施しており、相談内容が明確でない段階でも気軽に来所できる。
土日祝日は通常休業だが、事前予約により対応可能としている。平日の来所が困難な会社員や自営業者にとって、休日相談の選択肢があることで相談のタイミングを逃さずに済むという利点がある。


