代表の経歴が、そのままサービスの芯になっている
1968年東京生まれの代表カウンセラー・中井賢一氏は、建築業の会社経営を経てこの業界に参入した。動機はシンプルで、「手に職を持ちながら出会いがない若者を応援したい」というものだ。その思いをそのまま事業化したのが結婚相談所 東京PLUSで、技術者・職人・建設業従事者といったブルーカラー層の婚活に特化している。IBJ正規加盟店として全国規模の会員ネットワークを活用できるため、地方在住の会員でも出会いの選択肢が広がる。 建築業出身のカウンセラーが運営する婚活相談所という業態は、数として少ない。「業界を知る人が相手だと、自分の働き方の説明を省ける」という利用者の実感は、この相談所の本質的な価値を示しているように思う。
気持ちのペースを優先する、共感ベースのカウンセリング
「じっくり共感」「気持ち優先サポート」をカウンセリングの基本スタイルに据えており、活動の速さより本人の納得感を優先する進め方をとっている。初回相談は無料で受けられ、サービス内容・料金・活動の流れをすべて説明したうえで入会の判断を委ねている。強引な勧誘は一切行わない方針を明言しており、「まず話だけ聞いてみたい」という段階での相談にも対応している。入会後はプロフィール作成のアドバイスから始まり、お相手紹介・真剣交際・成婚まで、同じ担当カウンセラーが関わり続ける。担当交代がないことで、希望や悩みの変化をそのまま次のステップに活かせる構造になっている。
時間と場所を選ばない、全国対応の柔軟な相談窓口
オンライン相談を軸に、全国どこからでも活動できる環境を整えている。品川区・戸越銀座駅徒歩6分の事務所への来所のほか、カフェや自宅近くの指定場所でも相談を受け付けており、移動の負担が少ない。営業時間は朝9時から夜21時まで設定されており、日中現場で働く職人にとって使いやすい時間帯だ。全国を対象としていることで、地方の技術者が婚活の選択肢を首都圏レベルで持てる状況が生まれている。相談に来た方のほとんどが婚活自体が初めてだという。一歩目を踏み出しやすい環境の設計が、利用者の多様な状況に対応している。
費用・書類・流れを事前に公開するオープンな姿勢
入会金・月会費・お見合い料という費用の内訳を事前に公示しており、途中で想定外のコストが発生しない仕組みになっている。入会時には住民票・独身証明書・写真付き身分証・最終学歴証明書の提出が必要で、会員の真剣度を担保する手続きが整っている。再婚・バツイチの方の入会も受け付けており、過去の経緯を持つ人も同じ条件で活動できる。相談から成婚までのステップはウェブ上で公開されており、婚活の全体像を把握してから動き始められる。「費用の説明が最初にしっかりあったので、後から慌てることがなかった」という声が複数見られ、透明性への評価が利用継続の安心感につながっているようだ。


