国税行政の経験が、財産評価の精度を高める
不動産や非上場株式の評価は、相続税の申告において特に難易度が高い。小濵兼次税理士事務所の所長は国税局や税務署での資産課税実務を長年にわたって担ってきた経歴を持ち、評価の判断において根拠を丁寧に積み上げることを基本姿勢としている。複雑なケースであっても、見えにくい条件まで掘り下げながら進める。
財産の評価が変わると、最終的な税額に大きな差が出ることもある。この点を相談の中で具体的に説明してもらえたことが、依頼の決め手になったという声が一定数ある。正確な評価に向き合う姿勢を、利用者は「誠実さ」として受け取っている。
税務訴訟まで対応する、専門性の幅が信頼の背景
相続税の申告だけでなく、贈与税・生前対策・税務調査・税務訴訟まで、資産税に関する手続きを広くカバーしている点が小濵兼次税理士事務所の業務構成の特徴だ。税務調査には事前準備から当日の立ち会いまで一緒に対応し、不服がある処分については訴訟手続きも支援する。
一つの事務所でこれだけの対応ができる体制は、相続というひとつの出来事が複数の手続きにまたがる性格を持つことを考えると、依頼者にとっての安心材料になる。相談を経て「もっと早く来ればよかった」という感想が出やすいのも、この業務範囲の広さと関係しているかもしれない。
対話から始まる相談スタイルが、初めての依頼者にも合う
相続の相談に来る方の多くは、何を聞けばいいかもわからない状態で最初の一歩を踏み出す。小濵兼次税理士事務所では、ヒアリングに十分な時間をあてながら、依頼者の状況や家族の事情を丁寧に受け取ることを出発点としている。専門的な内容も、なるべくわかりやすい言葉で説明することを心がけている。
初回相談のハードルを下げるために電話(090-2699-9800)に加えオンラインの問い合わせ窓口も用意している。「まだ相談できる段階かどうかもわからないが、とりあえず連絡してみた」という形で来所につながるケースも多いと聞く。
岡山市内から周辺県まで、身近に頼れる税務の相談先
岡山市北区伊福町に事務所を構え、JR岡山駅から車で約6分の場所にある。岡山県内全域に加え広島県東部・兵庫県西部からの相談も受け付けており、遠方からはオンライン相談を活用することもできる。
岡山西税務署から徒歩約2分という立地は、書類提出や手続きの流れを考えると実務上の利便性が高い。近隣は静かで落ち着いた環境であり、急かされることなくゆっくりと話ができる場として、複数回の来所を経る利用者からも好評という声が聞かれる。


