目の前の書類より、その先の家族の暮らしを見る
相続や遺言の相談は、書類を整えれば終わりというものではなく、そのあとに続く家族の暮らしまで見通して初めて腑に落ちる。近野行政書士事務所の代表・近野晴之は、目の前の手続き以上に、片づいたあとの家族のほっとした表情を見て動くことを方針の軸に置いている。気取らず身近な相談相手であり続けたいという姿勢が、事務所全体のトーンをつくっている。
東京都杉並区の出身で、相談に来た人が肩の力を抜き、本音や小さな迷いまで話せる場でありたいと考えている。専門家に相談すること自体に緊張する人が多いからこそ、難しい用語を並べずに、かみ砕いた言葉で一つずつ答えていく。
10年以上の不動産実務が、相続相談の土台にある
近野晴之が相続や遺言の相談で不動産まで踏み込んで話せるのは、行政書士の業務に就く前の経歴によるところが大きい。約10年間にわたり不動産売買仲介の実務に携わり、松戸市周辺に加え東京城西・多摩エリアの土地勘を身につけてきた。相続した実家や空き家の売却・活用という、法律の手続きだけでは扱いきれない出口の相談にも踏み込めるのは、この実務の裏づけがあるからだ。
売却の場面で起きがちな、相場からずれた値付けや期限に追われた安値での手放しといった落とし穴も、経験から先回りして避けていく。個人的には、資格の枠にとどまらず現場の相場感覚まで併せ持つ相談相手は、不動産が絡む相続では貴重だと感じた。
何から話せばいいか迷う段階でも、そのまま持ち込める
「何から相談すればよいのかわからない」「うまく言葉にできない」という状態でも、身構えずに来てほしい——近野行政書士事務所は、この構えを入口に置いている。整理できていない不安や漠然とした心配を焦らず言葉にしながら、何が問題なのかを一緒にほどくところから始める。相談は無料で、話してみて方向が見えてから次を決められる。
拠点は千葉県松戸市根本の津田ビル501、JR松戸駅から徒歩約5分にある。松戸の人が末永く頼れる、暮らしのすぐそばの相談先であり続けることを、近野晴之は目指している。連絡は050-1724-7004で、AI自動音声受付システムにより24時間・年中無休で用件を残せる。
来てもらう前提にしない、出向く相談のかまえ
近野行政書士事務所は、来所を当たり前とせず、自宅や近くの喫茶店・カフェなど指定の場所へ向かう訪問相談を無料で受けている。足腰に不安のある人や遠方で動きにくい人も、入口でつまずかずに済む。相談はすべて予約制のため、都合に合わせて日程を組める。
手続きだけで終わらせず、相続や終活を暮らしの節目としてまるごと見ていく——近野晴之のこの構えが、初回の無料相談から一貫している。


