時間が経つほど狭まる選択肢に先手を打つ
賃料を何か月も滞納され続けている。退去を求めても応じてもらえない。売買後に欠陥が発覚したのに相手方が誠実に対応しない。不動産にまつわるトラブルは、時間が経つほど相手方の立場が固まり、回収できる権利や賠償の範囲が狭まるリスクをはらむ。弁護士 熊谷博幸は、千代田区を拠点に活動する中で、不動産案件を顧問先からの依頼も含め日常的に取り扱っており、立場を問わず幅広い状況に向き合っている。
賃料の不払いが続く局面では、感情的な催促を重ねるより、法的な手続きを念頭に置いた証拠の積み上げと交渉が効いてくる。建物明け渡し請求では交渉から訴訟まで一貫した対応がとられ、賃借人との明け渡し合意や退去の実現につながった事案も多く経験されている。老朽化に伴う建て替えや、現行賃料が市場相場と乖離してきた場合の賃料増額請求にも対応し、オーナー様の正当な権利を守る戦略が、具体的な見通しとともに示される。
契約不適合責任と債権回収への実務対応
不動産の売買や工事の請負では、引渡し後に欠陥や不具合が発覚するケースが少なくない。こうした契約不適合責任をめぐる紛争は、当事者間の認識の相違が大きく、専門的な観点から利害関係を整理したうえで交渉・請求の戦略を立てることが、解決への近道になる。弁護士 熊谷博幸は、取引先からの入金が滞っている場面や、相手方の財務状況が悪化しつつある局面での債権保全・回収においても、迅速に動ける体制を整えている。
状況の見えにくさをそのままにせず、法的な選択肢を整理して伝える進め方は、相談者が次の判断を下す助けになる。正直なところ、感情が先に立ちやすい不動産トラブルで、まず証拠と手続きという土台から話を組み立てる姿勢は、頼もしく映った。
早めの相談で見通しが大きく変わる
賃料問題、明け渡し、欠陥トラブル、債権回収。不動産に関わる問題は多岐にわたるが、いずれも早期に法律の専門家へ相談することで、取り得る手段と見通しが大きく変わってくる。弁護士 熊谷博幸は、多くの不動産案件に携わってきた経験をもとに、相談者様が置かれた状況を丁寧に聞き取り、リスクと選択肢を率直に伝えている。
相談の場は、千代田区内幸町、富国生命ビル15階の事務所に用意されている。内幸町駅から徒歩約2分という立地で、プライバシーに配慮した個室での相談が受けられる。営業時間は10時から18時、時間外の電話にも応じ、遠方や多忙な場合はWeb会議でのオンライン対応も選べる。まずは話を聞き、状況の課題を整理するところから取り組みが始まる。対応地域は東京都と埼玉県さいたま市に及んでいる。


