立地で価値が動く不動産を専門的に見極める
相続で引き継がれる資産のうち、不動産は現金や預貯金とは性格が異なり、立地や利用のされ方で価値が大きく振れます。路線価や固定資産税の基準をもとにした評価には専門の知識が必要で、持ち主が自力で客観的な金額を割り出すのは容易ではありません。瀬尾由紀子税理士事務所は、加古川とその周辺の地域事情も確認材料に加え、対象物件の細かな条件を一件ずつ見てまいります。入り組んだ算定を順に進めることで、将来の負担まで見通した評価額へとたどり着きます。
評価の方法は一通りではなく、倍率方式を用いる土地もあれば、路線価で算定する土地もあります。どの手法が妥当かを状況から判断するところに、専門家の目が生きてくるのです。
生前贈与の有利・不利を事前に判定する
将来の負担を軽くするための生前対策として、土地や建物の贈与をお考えになるご家庭は多く見られます。ただし制度の使い方によっては特例の要件を満たさず、かえって負担が増える結果になることもあります。瀬尾由紀子税理士事務所は、不動産の移転に伴う税務上の有利・不利を先に見極め、見通しの立つ計画へと落とし込みます。暦年課税のような入り組んだ仕組みも、いまの資産の状況を踏まえた具体的な試算があってこそ判断できます。女性税理士が直接話を聞き、必要に応じて司法書士とも連携しながら、各種の申告から名義変更までの手続きを運んでまいります。
期限のある申告を正確に仕上げる
税務署への申告は期限が厳しく定められ、遅れれば不利益が生じることもあります。込み入った計算や書類の準備を一つずつ確かめ、贈与税や譲渡所得税といった税目ごとの仕組みも踏まえて算定してまいります。遺産分割が終わっていない場合には、仮の申告から後日の修正まで、実務に沿った手順で進めます。正直なところ、不動産がからむ申告をここまで細かく確認してくれる事務所は心強いと感じました。加古川の神野町で、平成9年の開業から積み重ねてきた手順が、その土台にあります。


